サイ波動薬通信

" 病める人、打ちしおれた人、落胆した人、疾患に苦しむ人がいれば、まさにそこにあなたの奉仕の場があります " Sri Sathya Sai Baba
Hands Reaching Out

処方例

Vol 6 号 1
January/February 2015

胃の腫瘍 11973...India

年月に、歳の女性が胃の左側に良性腫瘍があると診断され、日間にわたって対症療法の薬が処方されました。その薬の効果は見られず、彼女は地域の病院の外科医を紹介されました。その医師は再検査を行った結果、手術が必要であることを告げ、手術は年月日に予定されました。患者さんは(全員がババの帰依者の)人家族の中で唯一の収入の担い手でした。また、彼らの家は、地域のバジャンセンターとしても使われ、実践者も定期的にバジャンを歌ったり、ヴェーダを詠唱したり、サイ文献の勉強会に参加していました。このようにして、実践者は月初めに患者さんの病状を知ることになったのです。実践者は患者さんの娘にサイ波動薬の処方が可能であることを伝えました。ところが娘さんは、手術の日程が決められているためその申し出を断らざるを得ず、手術後に波動薬を服用する、...(continued)

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足首の骨折 11414...India

年月日に、歳の男性が自転車から転倒し、右足首を骨折、病院へと運ばれました。レントゲン撮影によって手術が必要であることが判明(左写真、参照)しましたが、血液検査によってC型肝炎及び腎不全(血中尿素:139.9、クレアチニン:7.2)であることも示されました。そのため、別の病院での透析が勧められました。整形外科専門医はギブスをつけて直すことに難色を示しました。というのは、そのようなケースの%において骨折はそのままの状態では治癒されることはなく、手術が唯一の解決策であったからです。そのような状況にあっても、家族はその医師に、翌日退院する前にギブスをはめるよう、また手術をするまでにか月半待って欲しい旨、説き伏せました。

退院日当日、家族は骨折のための波動薬治療を求め、以下のレメディが処方されました。:

#1....(continued)

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猫のノミ 02921...Italy

実践者のメスのシャム猫(歳)であるクレオが毎夏ノミに煩わせられていました。年の月、ノミを撃退する化学療法が行われ、その効果は週間のみ持続したものの、副作用が強く、その療法を繰り返すことはできませんでした。アシスタント実践者トレーニングを終えた、本実践者は、以下のレメディが処方しました:

CC1.1 Animal tonic + CC21.1 Skin tonic + CC21.4 Stings & Bites…水で

このケースでは、強制的な服用は無理で、(クレオはプラスティックのボウルよりもセラミックのものを好んでいたので)セラミックのボウルに水を媒体としてコンボが用意されました。

約日後、ノミの寄生はなくなりました。後に、他の人の実践者が、コンボがノミの寄生を,...(continued)

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坐骨神経痛、失禁 03502...USA

歳男性が右足側部の坐骨神経痛を患い、また、夜中には,度排尿をせざるを得ない状況がありました。これらの症状は年月日に連絡を受けた時には、既にか月が経過していました。患者さんは、坐骨神経痛のカイロプラクティック治療を試しましたが、効果はありませんでした。これらの症状は併発していたため、頻尿は坐骨神経痛と関わりがあるものと実践者は考え、以下のレメディを処方しました。

CC3.7 Circulation  + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC13.2 Kidney & Bladder infections + CC13.3 Incontinence + CC14.2 Prostate + 15.1 Mental & Emotional...(continued)

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頭痛, 肩と背中の痛み、鬱 03507...UK

年月ムンバイの洪水の際、成功を遂げた歳のビジネスマンが車の衝突に巻き込まれ、左側頭部に重傷を負い、か月間意識不明でした。意識が戻ると、右手は麻痺し、右足は硬直していることがわかりました。数か月の理学療法の後、右足以外のほとんどの機能は完全に回復したものの、右足は引きずって歩かなくてはなりませんでした。年月、彼はプッタパルティへと引っ越し、プラシャンティニラヤムの近くに小さなレストランを開きました。年月日、実践者はそのレストランで昼食をとった際彼に出会いました。

彼は頭部左側に激しい痛みと、背中の上部、右肩と背骨の間(右肩はほとんど動かせませんでした)に激しい刺すような痛みを訴えていて、それらの緩和を求めていました。頭痛はか月前に始まり、日中ずっとその痛みは続きました。一時的な緩和のため、短期的に、...(continued)

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White Spots 10940...India

歳のビジネスマンが、首と大腿部にできた白斑の治療のため波動薬を求めてこられました。その症状はか月続いており、以下のレメディが年月日に始められました。

#1. SR252 Tuberculinum 200C…週間に日, 4

#2. CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC21.2 Skin infections…一日回

か月後の月日、%の改善が見られ、上記番のレメディの服用は継続され、上記番のレメディは下記の処方へと変更されました:

#3 SR250 Psorinum 200C…週間に日, 2

か月半後の年月日、改善の程度は%になり、上記番のレメディの服用は継続されながら、上記番のレメディは下記に変更されました。

#4....(continued)

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胆嚢・肝臓癌, 浮腫, めまい, 膝の痛み 10728...India

年月初め、第段階の肝臓癌を患う女性が息子に病院に連れられてきました。そこでは数か所での肝転移とともに胆嚢腺癌との診断がありました。彼女は重症で、食欲も気力もなく、胆石からのひどい痛みもありました。彼女を診断した医師は癌の進行がかなり進んでいるので、ほとんど手を施せない状況であると告げました。医師はさらに、彼女はその晩ですらも死に直面している厳しい状況で、彼女の息子に自宅に連れて行ってもらうように言いました。たとえ、数日生き延びたとしても、化学療法が必要となる、との話でした。たまたまその病院には、この実践者の患者さんでもある人が偶然にも入院していて、波動薬からたくさんの恩恵を受けた、という話を彼女は聞いていました。彼女の息子はその人から実践者の連絡先を貰っていたので、すぐに実践者に連絡を取り、夜を待つことなく、...(continued)

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悪性腎臓腫瘍 10728...India

年、歳男性が、血尿と排尿の際の痛みの治療を求め病院を訪れました。検査の結果、腎臓に悪性腫瘍があることがわかりました。その腫瘍を切除する手術が行われましたが、術後数年の間に、腫瘍は再発を繰り返しました。年波動薬の治療を受けるまで、手術は回行われ、か月おきに化学療法の注射を受けていました。年月に注射を受けに病院を訪れた時、別の患者さんが実践者に連絡をとってみたらどうかと勧めました。そこで、彼は年月日に実践者を訪れたのですが、彼は痩せ衰えやつれて、背中の痛み、不眠症、胃酸過多を患っていました。

実践者は直接患者さんの舌下に波動薬を処方しました。

#1. CC10.1 Emergencies, mlの水で

次に、以下のレメディが準備されました。

#2. CC2.1 Cancers - all + CC2.3...(continued)

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足部手術後の傷 00534...UK

実践者手記:左足の後脛骨腱断裂の治療のため、年月に始まった広範囲の手術を受けました。その手術では、新たな腱に骨をつなぎ合わせ、親指の再形成、踵の骨の一部を切除し足部の再編成が行われました。全部で回の手術が行われ、つの大きな傷跡が残っています。年の月の最終手術では、手術痕が開かれ、プレートとネジが取り外されました。全ての傷口はインチ(約.センチ)大のものを除いて週間で治りました。左の写真で見られるように、出血が見られ赤く広がっており、包帯をすると症状が悪化し、焼け付くように痛み、痒みもありました。

月日に以下のコンボを処方し、水での内服と局所の外用薬として用いました。

#1. CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC18.5 Neuralgia + CC21.1...(continued)

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Tulsi seedlings 00534...UK

実践者手記:波動薬がトュルシ(ホーリーバジル)の種に及ぼす影響を調べるための実験を年に行いました。月の第週に、ラームトュルシとクリシュナトュルシの種類の異なるトュルシから種を用意しました。これらの種は前年に母が取っておいたものでした(このトュルシはロンドンの冬を越すことができないので毎年、母は種を取って置いていました)。私は、この異なる種類のトュルシの種を別々のポットに植え、以下のレメディを用意しました:

CC 1.2 Plant tonic...スプレー容器中のmlの水に滴、回振とう

私はラームトュルシにこのレメディをスプレーしポットをプラスティックの容器に入れ窓台に置きました。日毎に土にこのコンボをスプレーし、スプレーボトルが空になるまで続けました。

種が成長し苗がcmまで育つと、容器を替えてあげました。...(continued)

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痴呆症 00534...UK

実践者手記: 歳になる義理の母は元気で、(独立して生活できる住宅で何かの時には係の担当者が世話をする仕組みになっている)老人ホームで、一人で暮らしていました。彼女は糖尿病、高血圧、甲状腺機能障害、消化不良、ストレスによる頻尿に対して様々な薬や鉄分のサプリを摂取していました。年の夏、彼女は家族と週間過ごしましたが、記憶の減退(痴呆症)と意識障害が目立つようになり、また、家族との生活によってストレスを感じ老人ホームに戻りたいとも思っていました。彼女は以前、経口で波動薬を摂取した時に好転反応を体験していたので、異なる仕方での処方を考えていました。2014年8月2日、以下のコンボを処方しました:

CC15.1 Mental & Emotional + CC17.3 Brain & Memory...(continued)

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潰瘍性大腸炎, 肺血栓, パニック発作 02799...UK

年月、歳男性が、重度の潰瘍性大腸炎(年間), 肺血栓(か月), パニック発作(年)症状を患い、波動薬での治療を求めてきました。年にその患者さんは潰瘍性大腸炎, 炎症性腸疾患と診断されていました。当初、彼は免疫抑制薬によって、急性の腹痛を生じる突発的な症状を制御していましたが、厳しい副作用のためにその服用は中止されました。その副作用とは週間も続く口内炎やインフルエンザ、風邪を初め、貧血や虚弱の原因となる赤血球・白血球の減少などでした。さらに、ポリープが大腸から切除されましたが、彼は年以来、ペンタサグラムの錠剤を毎日服用し、夜には、プレドニゾロンリテンション浣腸剤を用いていました。病状が進行するにつれて、年には、直腸の出血が始まり、その制御にステロイドを用いましたが(プレドニゾロンg›週間かけてgづつ)...(continued)

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慢性の鼻血、ふけ 02799...UK

健康で活発、スポーツ好きの歳の少年はサッカーをしたいと熱望していましたが、慢性の鼻血のためにそれはかなっていませんでした。走り始めるとすぐに、鼻血が出てしまうのです。歳の頃から、週間に回夜間に、また、身体を動かしている時はいつでもこの症状に悩まされてきました。家族はできることはしたのですが、少年はとても悲しく思い、サッカーのできない自分に対して怒りを感じるのでした。少年の担当医からは、身体が成長すれば治る、と言って何の処置もありませんでした。少年はまた、ふけにも悩まされていました。

年月日、以下のレメディが処方されました:

鼻血:

#1. NM45 Atomic Radiation + SM2 Divine Protection + SM5 Peace & Love Alignment + SM6...(continued)

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白斑 02799...UK

歳の少女が顔、手、身体に年間白斑を患っていました。両親の話によると、少女の担当医はステロイドクリームを処方しましたが効果はなく、年月日に波動薬の治療が以下の処方で始まりました。

CC12.2 Child tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC17.3 Brain & Memory tonic + CC21.1 Skin tonic + CC21.2 Skin infections…一日回

か月間の服用の後、症状の%の改善の報告が両親からありました。か月後には%の改善、年月日時点、か月後にあっては%の改善が伝えられました。少女の肌の色は元の状態に戻り、口の周りに若干の白斑が見られるのみとなりました。両親はこの結果に大変満足し、少女は年...(continued)

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湿疹, 学業上のストレス 02799...UK

実践者手記:

年月日、歳男性の大学生が顔、首、背中、足の皮膚のかゆみと重度の湿疹に悩まされていました。その前年、大学に入学する前、そして、年に対症療法でニキビの治療を受けた後、慢性の湿疹を患っていました。彼には学業面での悩みもありました。

私は以下のレメディを処方しました:

CC10.1 Emergencies + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC17.3 Brain & Memory tonic + CC21.1 Skin tonic + CC21.3 Skin allergies + CC21.6 Eczema…一日回

内服用の砂糖粒コンボとともに、外用薬として、エキストラバージンオリーブオイルも処方しました。

これらを継続して服用・...(continued)

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過敏性大腸症候群; & 神経因性直腸障害 02799...UK

実践者手記: 年月日、歳男性の訪問を受けました。彼は過敏性大腸症候群をか月間、神経因性直腸障害をか月間患っていました。医師はステロイドを処方しましたが、ステロイドの使用直後は症状の改善は見られるものの、使用しなくなると、症状は悪化してしまうのでした。神経因性直腸障害は大変不快なものでしたが、ギョウチュウの排泄はありませんでした。以下のレメディを処方しました。

CC4.1 Digestion tonic + CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC4.4 Constipation + CC4.6 Diarrhoea + CC4.10 Indigestion + CC10.1 Emergencies + CC15.1 Mental & Emotional tonic +...(continued)

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糖尿病 and Circulation 02802...UK

実践者手記:英国を訪れていた歳のインド出身のサニヤーシ(出家者)が肋骨と両腕に針で刺すような痛みを伴う、焼けるような激しい感覚にか月間悩まされていました。彼は型の糖尿病をも患っていましたがメトホルミンによって症状は抑えられていました。これは糖尿病神経症のケースで、医療処置のできないものですが、彼は世界中を旅していて、食事の内容については良く管理していました。

年月の初診の際、以下のコンボが処方されました:

#1. CC3.7 Circulation + CC6.3 Diabetes + CC18.5 Neuralgia….一日回

日以内に、症状は%改善し、その後数週間して完治しました。年月日にはインドから上記のコンボを郵送して欲しい旨の電話がありました。...(continued)

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妊娠期における子癇前症 02802...UK

か月の子を持つ歳の母親が妊娠週目で重度の子癇前症を患いました。生命の危険のある極めて深刻な状態で高血圧も併発していました。彼女は一晩入院し、医師により経過観察が行われました。血圧は173/98まで上昇し、メチルドーパmgを一日回、アスピリンmgを一日回の処方を受けましたが、激しい動悸は治まらず、吐き気や食欲不振を伴っての体調不良で夜も眠れませんでした。前回の妊娠時には、妊娠後期にのみ高血圧が見られ、緊急の帝王切開となりました。

今回年月日の初診時に以下のコンボが処方されました。

#1. CC3.1 Heart tonic + CC3.3 High Blood Pressure + CC3.6 Pulse irregular + CC3.7 Circulation + CC8.2 Pregnancy...(continued)

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群発頭痛, 鬱 、活動過多 02894...UK

年月日、歳男性が急性の頭痛、涙目、首のこりの症状を訴え実践者を訪ねました。

首は左に動かすことができない状態でした。また彼は過去年間、群発頭痛を患い、毎年週間から週間、一日回から回(時間ほど続く)激しい頭痛を患っていました。秋になると症状はさらに悪化しました。彼はこれまで、年間対症療法の薬を服用してきましたが、その他にもホメオパシー、アユールヴェーダ、鍼、指圧、漢方、カッピング(吸角法)などたくさんの治療法を試してみました。現在、激しい痛みの緩和のために、アニリド系解熱鎮痛薬(パラセタモル)片頭痛薬、イブプロフェン、スマトリプタン注射を用いています。彼が真夜中にその発作(脳に鉄の棒を挿し込まれるような痛み)で起きると、奥さんがその注射をするのです。その注射によって、痛みは落ち着き、睡眠がとれるようになりました。...(continued)

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肩・筋肉・関節の痛み, 花粉症, めまい、便秘 02894...UK

歳の女性が腰背部の痛み、花粉症、便秘、その他の症状に悩まされていました。腰背部に針で刺されるような感覚、痛み、しびれ、首と肩にも痛み、めまい、睡眠障害、ひどいくしゃみを伴う花粉症、重度の便秘と排便時の固い便によって生じる肛門裂傷、血便に年間苦しんできました。MRIによってレベルの脊椎縮退であることが示されました。理学療法を受け、肩・筋肉・関節の痛みに対しては様々な対症療法の薬を服用していました。

以下のコンボが処方されました:

肩・筋肉・関節の痛み、めまい:

#1. CC10.1 Emergencies + CC15.1  Mental & Emotional tonic + CC18.1 Brain disabilities + CC18.7 Vertigo + CC20.1 ...(continued)

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サルコイドーシス 02895...UK

実践者手記: 私の最初の患者さんは歳男性で、年前にサルコイドーシスと診断されました。サルコイドーシスは複数の器官に影響を及ぼす炎症性の病気で、炎症を起こした細胞の小さな塊のその多くが、肺や、リンパ腺、目や皮膚で増殖するものです。対症療法の薬では治癒できるものは知られていません。

患者さんは肺のサルコイドーシスにより、息切れと継続的炎症を患っていました。彼はいつも疲れていて、エネルギー不足でした。上背の部分にいつも寒気を感じていて、暖かな着物で身体を覆っていなければなりませんでした。肺の炎症がある時はいつでも薬を服用しましたが、それが唯一の治療でした。

年月日、私は以下のレメディを処方しました。

CC2.3 Tumours & Growths + + CC3.1 Heart tonic...(continued)

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めまい 02895...UK

実践者手記: 歳の私の叔母は年月にめまいを起こしましたが、その際は薬剤を用いることはありませんでした。彼女は目が回って歩くときも不安定で、ベッドに入っても頭がクラクラしていました。こうした症状にもかかわらず、月日にインドに行く前に医師に診てもらうことなく、何とかこの状況を乗り切っていました。彼女には薬が処方されましたが、効果はありませんでした。叔母の息子がインドに行こうとしていたため、年月日に彼に以下のコンボを持っていってもらいました。

CC10.1 Emergencies  + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & emotional tonic + CC18.7 Vertigo….一日4

一日の服用によって叔母は電話で私に%の改善があった、...(continued)

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