悪性腎臓腫瘍 10728...India
1999年、48歳男性が、血尿と排尿の際の痛みの治療を求め病院を訪れました。検査の結果、腎臓に悪性腫瘍があることがわかりました。その腫瘍を切除する手術が行われましたが、術後数年の間に、腫瘍は再発を繰り返しました。2012年波動薬の治療を受けるまで、手術は3回行われ、2か月おきに化学療法の注射を受けていました。2012年9月に注射を受けに病院を訪れた時、別の患者さんが実践者に連絡をとってみたらどうかと勧めました。そこで、彼は2012年9月4日に実践者を訪れたのですが、彼は痩せ衰えやつれて、背中の痛み、不眠症、胃酸過多を患っていました。
実践者は直接患者さんの舌下に波動薬を処方しました。
#1. CC10.1 Emergencies, 5mlの水で
次に、以下のレメディが準備されました。
#2. CC2.1 Cancers - all + CC2.3 Tumours & Growths + CC13.1 Kidney & Bladder tonic…一日6回
#3. CC4.10 Indigestion +CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC20.5 Spine + CC20.6 Osteoporosis…一日4回
#4. CC15.6 Sleep Disorders…就寝前に1回
患者さんは化学療法を止め、コンボを専ら服用しました。2013年12月9日の放射線診断では腎臓、肝臓、膀胱の全ての器官で正常であることが示されました。2014年を通じて、波動薬の服用を続けましたが、2014年12月の超音波では膀胱後壁にポリープ状病変が確認されました。再発防止のために、更なる検査の受診が検討されています。