実践者プロフィール
Vol 7 号 5
September/October 2016
実践者プロフィール 11958...India
実践者11958...インド,
はケララ健康サービスセンターの眼科医を退任し、現在は私立医科大学の教員を務めていますが、年以来のサイババの帰依者でもあります。彼女は「ソウルジャーン」でのアガルヴァル博士のインタビューを見て波動薬への関心を持つようになりました。もともと代替医療に興味があり、病気に対して様々な種類の処置をしたいという熱意を持ち合わせていた彼女にとって、サイ波動薬を学ぶ機会は自身のハートに直に共鳴するものでした。それに加えて、スワミがこのシステムを祝福されていること、スワミ御自身が癒し手であることを確認できたことも彼女の背中を押すものでした。彼女は年月以来の波動薬実践者であり、ケララ州サティヤサイ孤児信託によって運営されているサイグラマンキャンパスの中で暮らしています。...(continued)
プロフィール全体を読む実践者プロフィール 11993...India
実践者11993…インド, はケララ州政府の関税間接税省の官僚でしたが、豊かな経験と深い知識を併せ持つ実践者です。慈善家の心を持った彼は、年間毎日、約名の恵まれていない方々のためにトリヴァンドラムのお寺の境内で日中の食事のお世話を定期的に企画・運営していました。加えて、お寺のお祭りの際にも、貧困者の方々を集団でお迎えし食事のお世話をする活動にも定期的に参加しました。年、貧困にあえぐカサルゴッドへと移転し、年後に、彼の母親は末期の腸癌で、,日の命、最長でも週間と診断されました。彼は母親の願いを聞き入れ、自宅へと招き、レイキや自然療法などの代替療法を試しました。母親はか月後に、愛する人に囲まれながら平安の内に息を引きとりました。
この体験から、実践者は、...(continued)
プロフィール全体を読む実践者プロフィール 11276...India
実践者 11276…インドは、トリヴァンドラムにある先進的なITトレーニング会社の一つであるNIITセンターの所長を務めていますが、年前にサイババの御足にお参りし、年以来、波動薬の活動を行っています
以前、この実践者は病気や対症療法について学ぶことには関心がありませんでした。彼女自身の言葉として、「石を見事な彫像へと彫る職人」のように、スワミは徐々に様々な体験を通して現在の彼女へと変容させていきました。彼女は以前、レイキとサイ・サンジーヴィニヒーリングに携わっていました。後、年、彼女は友人を通して波動薬を紹介され、年までは、養成講座はケララでは行われずにいたものの、第一レベルのトレーニングプログラムに参加する機会を得ました。翌年、次のレベルのトレーニングを修了し、波動薬実践者となりました。...(continued)
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