実践者プロフィール紹介 11380...India
実践者11380...インド 波動薬を用いた野菜の栽培の体験についてお伝えしたいと思います。
千成瓢箪
舗装された裏庭の一部、5.4m X4.5mのスペースに野菜の栽培のコーナーを設け、その場を利用して千成瓢箪を育てようと決めました。以下のコンボを用いました:
CC1.2 Plant tonic + CC21.7 Fungus, (5粒をバケツに溶かして)
このレメディ水を用いて2週間に1回水をあげました。また野菜には、柔らかな葉に触れ、「サイラム」と唱えながら、素敵な実を成らしてね、と優しく話しかけました。
千成瓢箪の成長は早く、すぐに実を持ち始めます。2014年4月に種を蒔いてから、5月の終わりには実を結び始めました。瓢箪の多くは柔らかく大きく成長しました。
同じ建物の2階に住む人や隣の住人はこの瓢箪が成長する様子を日々観察していたのですが、なぜそれほどまでに早く成長し、大きく育つのか、その秘訣を尋ねてきました。瓢箪のいくつかは、とても柔らかく62 cm から70 cmの長さまで成長しました(写真参照)。指の爪を軽く立てるとそれは外皮を突き破り中から野菜汁が流れ出してくるほどです。熟れた瓢箪を近所の方々や友人に配りました。
食したみなさんからはその瓢箪が柔らかくジューシーで、素材として用いた料理はとてもおいしかった、と話してくれました。「植物の活性」や波動薬について彼らに話をしました。この後、何人かの女性にコンボを渡し、彼女たちは自分たちの野菜畑でそれを使い始めました。
大根、カブ、ほうれん草
私はまた、裏庭の大根、カブ、ほうれん草にも波動薬を用いました。瓢箪と同様に、同じ波動薬を用意しました:
CC1.2 Plant tonic + CC21.7 Fungus(5粒をバケツに溶かして)
月に一度「サイラム」と唱えながらこのコンボ水を野菜にかけました。また、この水をスプレー容器に入れ、週に一回散布しました。さらに、植物にはいつも話しかけるようにしました。
写真でみていただくとおわかりのように、ほうれん草の葉は広く、色も濃い緑となり、カブはまるまると太り鈴なりに成長しました。
大根は柔らかく、大きく成長し、その多くは42cmくらいまでの長さとなりました。生の大根はやわらかいココナッツと同じような味がしました。この大根はみなさんのお気に入りとなりました。野菜はみなさんに配られ、有機無農薬の野菜の味を楽しみました。
情報共有のための処方例
- Infected foot
- Depression, Neck pain
- Examination stress
- Eczema
- Chronic respiratory problems
- Scalp psoriasis
- Droopy plant
- Abscesses and itchiness on leg
- Indigestion, Chlamydia, Menopause and Mouth Blisters
- Body pain, Psychic attacks, and Low blood pressure
- Viral fever
- Diabetes
- Migraines, High Blood Pressure, Haemorrhoids
- Sore throat, cough & hoarseness
- Chronic throat, Ankle pain and Hot flushes
- Diffuse cerebral atrophy and Depression
- Panic attacks and Fits