実践者プロフィール
Vol 6 号 4
July/August 2015
実践者プロフィール 02779...Japan
年にサイ波動薬の実践者になるという機会を戴きました。私にとってこの機会は大変ありがたく、大いなる祝福でもありました。というのは、長い間、代替医療にとても興味があったのですが、シンプルで効果的なものになかなか巡り会うことがなかったからです。波動薬の奉仕活動は、日本でそれを必要としている人そしてインドでの困窮者・貧困者の方々の奉仕をさせていただくとてつもなく貴重な機会を与えてくれました。
グラマセヴァと呼ばれるインドの村々での奉仕活動では、半日の医療キャンプに名以上の村人が並ばれ、そうした方々に奉仕をするまたとない機会を戴きました。この奉仕活動を通じて、人々の癒しのために役立つ道具としての歓びの一端を味わうことができました。
人の役に立つ歓びのほんの一端を垣間見ることができたものの、...(continued)
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実践者02779…日本による、本実践者を紹介する文章:
ご本人は年以上の間、非常に多くの患者さんをお世話してきた体験をお持ちで、かつ、サイ波動薬に対して多大な貢献をされてこられていますが、大変謙虚で表に出られることを控えられているため、実際には、今回この記事の提出を控えたいとの申し出がありました。しかしながら、彼女の活動の様子を知る実践者2779が是非他の実践者の方々に紹介したいという思いから今回のインタビューが可能となりました。彼女は、いわば、「世の片隅を照らす」存在で、多くの患者さんのハートにやわらかでかつ強力な癒しの愛の光を放ちながらも、その癒しの光の源は決して自分ではなく、輝かせていただいていること、ただ自らに与えられた光を分かち合っているに過ぎないことを常に意識されている方です。
以下、...(continued)
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私とサイ波動薬の出会いは年月です。
プッタパルティ滞在中のアシュラムで、帰依者でヒーラーの女性が会話の中で波動薬を勧めてくれました。
私はその年の月日に自宅で、頭の中に爆発音が鳴り響き、音と共に激しい頭痛に襲われました。息が止まるほどの痛さでした。何故か、まで数えてこの痛みが治まらなければ救急車を呼ぼうとまで数えました。するとを数えた後、何事もなかったように頭痛は無くなりました。
その直後に会ったスピリチュアルな友人はババが守ってくれたと感じ取ってくれました。
その年の月に渡印した折、頭のどこかに静脈瘤があるということで、波動薬の処方を受けました。処方の日後には頭の中の霧が晴れてスッキリしたのには、驚くとともにスワミに感謝しました。
処方された波動薬が終わるか月経過した日の翌日、年月...(continued)
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