サイ波動薬通信

" 病める人、打ちしおれた人、落胆した人、疾患に苦しむ人がいれば、まさにそこにあなたの奉仕の場があります " Sri Sathya Sai Baba
Hands Reaching Out

実践者プロフィール 02754...Japan


私とサイ波動薬の出会いは2008年9月です。

プッタパルティ滞在中のアシュラムで、帰依者でヒーラーの女性が会話の中で波動薬を勧めてくれました。

私はその年の2月15日に自宅で、頭の中に爆発音が鳴り響き、音と共に激しい頭痛に襲われました。息が止まるほどの痛さでした。何故か、10まで数えてこの痛みが治まらなければ救急車を呼ぼうと3まで数えました。すると3を数えた後、何事もなかったように頭痛は無くなりました。

その直後に会ったスピリチュアルな友人はババが守ってくれたと感じ取ってくれました。

その年の9月に渡印した折、頭のどこかに静脈瘤があるということで、波動薬の処方を受けました。処方の3日後には頭の中の霧が晴れてスッキリしたのには、驚くとともにスワミに感謝しました。

処方された波動薬が終わる3か月経過した日の翌日、2008年12月1日にアガルヴァル博士の部屋を訪れサイ波動薬を学びたい旨の申し込みをしました。私は英語が話せず波動薬を学ぶには通訳の助けが入ります。なんとスワミは一度に4人もの通訳の方々を用意してくださいました。何年も波動薬に携わっている方もこのことに驚いていました。

日本では波動薬の普及には困難な土壌がありますが、友人から友人へと繋がってサイ波動薬のセヴァを続けています。

紹介されている処方例

 


情報共有のための処方例