サイ波動薬通信

" 病める人、打ちしおれた人、落胆した人、疾患に苦しむ人がいれば、まさにそこにあなたの奉仕の場があります " Sri Sathya Sai Baba
Hands Reaching Out

食物アレルギー 03523...UK


67歳女性が7歳の時に海外旅行をして帰国した際から患っている皮膚アレルギーの治療を求めて来訪しました。小麦やナッツなどのような特定の食品を口にすると、首や頭部の皮膚に水泡ができたり、じくじくしたりするのです。彼女はまた、その2年前には、近しい家族の死をきっかけに高血圧を患っており、皮膚には抗ヒスタミン剤(セチリジン錠剤)と高血圧にはアムロジピン5mgを摂取していました。2015年6月25日、以下の処方が行われました:

#1. CC3.3 High Blood Pressure (BP) + CC3.7 Circulation + CC4.10 Indigestion + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC21.2 Skin infections + CC21.3 Skin allergies... 1日3回

#2. CC21.2 Skin infections + CC21.3 Skin allergies 必要に応じて患部に綿棒で水を媒体に

最初の週、肌の発疹が悪化したことに気づきました。乾燥し、色も黒ずみ始めたのです。好転反応の可能性にも気づいていましたが、レメディの服用はそのまま継続されました。もう1週間が過ぎ、皮膚の症状が確実に良くなってきているので、対症療法の薬の摂取は中止されました。1か月後、肌の状態は95%まで回復しました。食事の中にも少量の小麦とナッツを含めることができるようになりました。実践者は、#1の服用回数を1日2回に減らし、肌の痒みがある時にのみ#2を摂り続けるよう患者さんに伝えました。2015年10月15日時点で、発疹を伴うことなく小麦とナッツを食することができるようになりましたが、再発防止のために、#1(1日1回)を続けています。医師に測定された血圧は正常値でしたが、医師はそのまま対症療法の薬の継続を患者さんに依頼しました。

患者さんのお話:

他の治療法の効果がない中、この波動薬の粒はお肌の状態を本当に助けてくれました。それまでは、肌特に、顔の状態がとても厳しかったので、外出することを止めていました。今では本当に良くなってきていて、とてもうれしいです。痒みを感じると、私はすぐにレメディを服用します。すると、痒みはすぐに無くなります。現在、パン、チャパティ、ナッツを食べても湿疹が出ることはありません。