感染した歯(米国) 01339...USA
2年間に亘って、59歳の女性の2本の歯が軽度の炎症にかかり、熱いものや冷たいもの(液体も含め)に敏感な状況が続いていました。歯科医によるX線写真の診断で、双方の歯の根管の治療と、痛みを取るための神経の除去が勧められました。治療の前日、以下のレメディが処方されました。
CC11.6 虫歯 + CC21.11膿瘍 一日3回
患者さんは治療受診の前に波動薬を3回服用し、サティアサイババ様に治癒の祈りを捧げました。治療室の椅子に座った時、彼女は口内の「内部の動き」を感じて、歯が治ったことが分かり、それを医師に告げました。全くの驚きとともに、その医師は双方の歯の根管が何ら異常がなく治療も必要でないことに気付きました。こうして、スワミの恩寵により、彼女は歯科治療に伴う痛みのみならず、高額な治療費(US$2300,約20万円)支払いのための借金も回避できたのです!