Breast cancer metastasized 10014...India
乳がんの末期にある61歳の女性が、2009年7月にサイの帰依者によって実践者に紹介されました。
癌は右胸から胸全体の結節そして腹壁へと広がっていました。すい臓には大きな塊があり、胆嚢や他の消化器官はもとより身体全体の骨や軟組織の至るところの広範囲にわたって転移が見られました。彼女は消化不良、痛み、虚弱を訴えほとんど寝たきりの状態でした。
7月30日に以下のレメディが処方されました:
#1. CC2.1 Cancers – all + CC4.1. Digestion tonic + CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC12.1 Adult tonic + SM1 Divine Protection…一日6回を15日間、その後一日4回を15日間
彼女はまた、アユールベーダの薬も摂るように助言されました。上記のコンボを1か月服用した後にそれは始まりました。
あまり多くの改善は見られなかったために、熟達した実践者02709…インドに相談したところ、患者さんのレメディは下記のように替わりました:
#2. CC2.1 Cancers – all + CC2.3 Tumours & Growths + CC4.7 Gallstones + CC4.11 Liver & Spleen…一日4回
4週間後(9月22日)、症状は大幅に改善し、彼女は歩くことができるようになりました。また、食欲が出てきたとの報告が夫からあり、レメディは下記のように調整されました:
#3. CC2.1 Cancers – all + CC2.3 Tumours & Growths + CC4.1. Digestion tonic + CC4.2 Liver & Gallbladder + CC4.7 Gallstones + CC4.11 Liver & Spleen…一日4回
11月17日、患者さんの状態が大変良好であるとの報告が夫からありました。彼女の体調が再び旅を始めるのに十分なほど回復し、彼女は巡礼の旅へと出かけました。
1か月間の服用のための下記のレメディの処方が行われました:
#4. CC2.1 Cancers – all + CC2.3 Tumours & Growths + CC4.1. Digestion tonic + CC4.2 Liver & Gallbladder + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日4回
この後、患者さんはさらに体調が良くなりましたが、実践者は引き続きレメディの服用を勧めました。しかし、体調が回復したため、実践者との連絡はなくなりました。その後、6~8か月後に患者さんは平安の内に他界されました。