サイ波動薬通信

" 病める人、打ちしおれた人、落胆した人、疾患に苦しむ人がいれば、まさにそこにあなたの奉仕の場があります " Sri Sathya Sai Baba
Hands Reaching Out

腎臓の損傷 01339...USA


2013年8月、74歳の男性が、長年患っていた前立腺肥大の結果、腎不全に繋がるような腎臓の損傷を抱えて実践者を訪れました。彼の腎臓専門医は腎臓透析とならないよう厳しい食事制限を課していました。患者さんは波動薬に関して何も知らず懐疑的ではありましたが、実践者の知人ということもあって、信頼を寄せ、試してみることに同意し、以下のレメディが処方されました。

CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC13.1 Kidney & Bladder tonic + CC13.2 Kidney & Bladder infections + CC13.4 Kidney failure +CC14.2 Prostate…一日3回

2013年12月の本人からの報告ではレメディの服用回数が2回のみであったこと、症状としてはあまり変化はないものの、いまだ透析は免れているとのことでした。8月以降、体重は減りましたが、レメディは一日3回服用することを約束してくれました。また砂糖粒を水に溶かして服用することも指示されました。

2014年4月には15ポンド(約7キロ)体重が増え、担当医師のところに診断に行きました。医師は診断結果に喜びの中にもショックを隠せませんでした。患者の血液は申し分なく機能しており、細胞の壊死が見られた腎臓も再び正常に戻って、通常の食事が摂れるようになったのです。男性は1年後に再検診に来るよう言われました。彼は歓喜し、癒されたのは波動薬のおかげであると信じています。その後レメディは一日2回続けて服用されています。