実践者プロフィール 02802...UK
実践者手記: DJガディア博士の姪としてウガンダで誕生して以来、サイの活動に触れられたことは大変な幸運でした。CGパテル博士は私たちのかかりつけの医師であり、博士の尽力によって、スワミは1968年にウガンダを訪れ、また祖父母の家も訪ねてくださいました。現在、私は、英国のレスターに住み、これまでの25年間、国民健康保険の一般診療医として働いてきました。2010年にサイ波動薬の実践者となる前は、多くの代替医療について研究と実践を重ねてきました。対症療法の薬剤が多くの慢性病にほとんど効き目がないことを知っていたからです。
サイ波動薬の結果は理性を超えた領域で私を驚愕させました。そのエネルギーは瞬く間に明らかとなります。どこに行くのにも私はいつもCC10.1 Emergenciesを持参し、事故が起こった時など、緊急の際には、極めて迅速にその効果を見ることができました。
これまで、1000人以上の人に携わってまいりましたが、特に顕著な効果が見られた症状としては以下の通りです:差再発性の頭痛、片頭痛、疥癬、しゅさ鼻、甲状腺腫、花粉症、慢性鼻炎、生理不順、月経過多、更年期障害、再発性口内炎、術後の痛み・虚弱、慢性便秘、アーモンドアレルギー、慢性の痛み(両耳)、耳鳴り、めまい、痴呆、健忘症、高血圧、潰瘍性大腸炎、渡航者下痢、目の感染、ウイルス感染症、乳腺炎、神経痛、坐骨神経痛、関節炎。
サイ波動薬の活動に携わることは、無私の愛を動機として奉仕に身を捧げる多くの素晴らしい実践者に出会うという、とてつもない幸運を手にすることになりました。そのような出会いによって私のハートは開いて真の愛を形にすること、奉仕とはどのよなものであるかを実際に体験することが可能となったのです。この愛こそがサイ波動薬の成功の背景にある原動力です。第1回国際波動薬会議では多くの気づきと謙虚さを体験しました。サイ波動薬の癒しの効果については、それが、単なるプラシーボ効果ではなく、正統な療法としてより広く認識され更なる気づきがなされる必要があります。世界中にサイ波動薬の知識と実践を広めるようアガルヴァル夫妻を導かれているスワミに心から感謝いたします。