サイ波動薬通信

" 病める人、打ちしおれた人、落胆した人、疾患に苦しむ人がいれば、まさにそこにあなたの奉仕の場があります " Sri Sathya Sai Baba
Hands Reaching Out

Vol 5 号 5
September/October 2014
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波動薬通信の全ページの印刷が必要な場合にはこのページを印刷してください

アガルヴァル博士の研究デスクより

実践者の皆様、

 本通信は2つの点で画期的なものとなりました。まず、第一に、本号が、サイ波動薬通信の4周年記念を飾ることとなったことです。最初の通信は2010年9月に発刊されました。その原稿が閲覧可能になったとき、私は一部を印刷してダルシャンに持参しました。ダルシャンで座っていると、私が求める間もなく、スワミが私を呼んでくださり、通信について尋ねられたのです。それは私にとって大変な喜びと感謝であったのですが、スワミは4ページにわたる通信を端から端まで目を通され、それを祝福してくださいました。波動薬通信の刊行が今日まで続いているのは、ひとえにスワミの恩寵のなせる業であると理解しています。元々、波動薬通信はある問題を解決するために誕生しました。2010年に至るまで、サイ波動薬トレーナーは16年以上にわたって実践者に対する助言者でありました。一方、今日ではインド国内および80カ国で活動する実践者の数は4000を数え、さらに多くの人々がその訓練を終了しつつあり、毎年、波動薬の奉仕活動を開始しています。それは実質的に建設的な性格を持つものではありましたが、このことが我々、3名から4名のコアチームに一定の問題を生じさせたのです。波動薬の実践者の数は毎年、何倍にも増加していました。その結果、一人一人の実践者に個別に接触することが思うようにできなくなったのです。また、定期的に、実践者の方々に情報を伝達する手段も持ち合わせていませんでした。イーメイルに添付する通信がその良き解決策のように思われたのです。そこで、その発刊を目指したのでした。

どのようにやっていくかを学ぶことになりました。最初、2ヶ月ごとに刊行を重ねていくのにどのようにしていったらいいのかがわからず、ババがそのために誰をよこしてくださるのかも知り得ませんでした。私たちはまた、実践者がその通信をどのように読み、どのように用いて、また通信の中に何を求めているのかも知りませんでした。幸いにも、実践者の方々が教えてくれました。多くの実践者の方々が進み出て時間と技能を差し出してくださいました。過去そして今日に至るまで、お世話になったみなさんにこの場をお借りして厚くお礼を申し上げます。

ご存知のように、波動薬通信は最近大きな発展を遂げています。実践者の立場や視点に合わせた内容が拡充しています。この変化は通信の最近の使命を反映しているのです。その使命とは、実践者のみなさんが患者さんに対して行うサイ波動薬の奉仕活動が最高のものとなるよう、その能力を培う支えになるということです。また、波動薬の教育を引き続き行うこと、そしてグループ共同体としての感覚を失わないことも含まれます。実践者の方々が体験や知識を分かち合うとき、その活動はセヴァそのものとしての役割を果たし、他の人のハートを開かせ、人々から質問が湧き出て、分かち合いが始まる、と信じています。こうした体験の共有は、波動薬が発展していく上で極めて重要であると感じています。社会が進歩するには、私たちのハートに一体性を育むことがいかに大切かをスワミは常々話されています。コアチームとトレーナーは引き続き出来る限りのことをお伝えしていくことでしょう。しかし、この過程で、みなさんもまたそれぞれの役割を果たさなければなりませんし、それは実際、全体にとって大切な要素でもあります。実践者のみなさんこそがお互いに教え学ぶことのできるたくさんの情報を持っているからです。サイ波動薬は、主に、実践的知識と各人の経験の蓄積によって進化を続けていくことになるでしょう。言い換えれば、通信の仕事を推し進めることは、みなさんとの知識の共有と協力という2つの車輪の役割を果たしていくことになります。

この通信は、別の観点でも画期的なものです。本号でpdfフォーマットで発行する最後の通信となるからです。今まで、プラシャンティニラヤムでのイーメールサーバーの容量に限界があったため、pdfフォーマットを使ってきましたが、次号からはhtmlでのウエッブサイトを基盤とした通信へと移行する計画でいます。それにより、実践者の方々にはよりアクセスがしやすい環境となります。通信を印刷してから読むという方々にとっては、新しいバージョンでも引き続き可能ですが、オンラインで通信にアクセスしたいという方にとっては対話型のフォーマットの利便性を享受することが可能となりました。パソコンであればデスクトップ型でもラップトップ型でも、あるいは、タブレットでも、スマートホン、その他の機器で通信を開くことができます。記事についても、順不同で好きなものから読めます。また、最新の通信でも前号でも検索が可能です。このことはすなわち、患者さんの対応に際して、キーワードや主題を入力することで関連する全ての記事を引き出し、それらを活用することができることを意味しています。例えば、糖尿病の治療に関する処方例を全て検索することもできますし、水で用意したレメディの使用について素早く便利に比較することもできるでしょう。当初の予定では、本号から新たなシステムでの編集へと移行する計画でした。しかしながら、予想していたよりもhtmlへの変換過程に時間がかかってしまいました。最善を尽くしてはいますが、全てはスワミの手の中にあります。

私自身のパソコンの事情を申し上げますと、実践者の方から受信したイーメールのいくつかが、回答する以前に間違って消去されてしまったということがありました。一日に数十もの重要なメールを戴いていますので、多くの人にご迷惑をお掛けしたことと思います。私自身の方針は全てのメールに返信することです。もし、私からの返信がない場合には、再送いただければありがたいです。お手数をおかけいたしますがよろしくお願いします。

サイの愛の奉仕の中で

アガルヴァルジット

口内炎 02806...Malaysia

2014年3月23日、38歳の男性が15年間患っていた口内炎の治療を求めてやってきました。これまでの治療歴は、2002年から2005年まで、対症療法の医師により単純ヘルペスと診断され、抗ウイルス薬ゾビラックスとコルチコステロイドのプレドニゾロンを局部用クリームと併せて処方されていました。その間、一時的な緩和と再発が繰り返されましたが、最終的な改善は見られませんでした。2006年には耳鼻科にかかり、扁桃切除とビタミン剤投与が行われました。2007年から2010年には漢方療法、そして2011年から2014年までは再度対症療法の医師にかかりましたが、いずれも進展はありませんでした。検査によって舌全体のみならず口内の粘膜の表面に炎症が広がり大きく腫れているのが判明しました。この男性が摂取できるのは流動食のみで固形物は口内の痛みのためにほぼ不可能で、飲み込むこと自体大変な痛みを伴いました。こうした状況を彼は大変悩み心配していました。患者さんは朝起きると200-250 mlの水を飲み、以下のコンボを2週間服用するよう指示されました:

#1. CC11.5 Mouth infections + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…5 粒をミネラル水に溶かして、5 ml を6時間おきに

4月5日に患者さんが再検査を受けたところ、症状に若干の緩和(5%)が見られました。まだ複数の口内炎が見られましたが、腫れは少しずつ引いていきました。以前には、腫れを抑えるためにステロイドを用いていたとのことです。その後、服用回数は2倍となり、5 ml を3時間おきに2週間続けての服用となりました。

4月20日に受けた検査では口内炎の数と症状の緩和に40%の改善が見られました。患者さんからはさらに、口内炎の治癒にかかる時間が著しく短縮されたこと、以前には5日から7日掛かっていたものが2日で治るようになった、との報告がありました。それまでの2週間ステロイドは用いられていなかったので、この改善は波動薬によるものでした。

5月10日にレメディは以下のように変えられました:

#2. Combo #1 + CC21.8 Herpes... 5 粒を90 mlのミネラル水に溶かして、5 ml を3時間おきに、一日6回

5月22日、再度の検査によって50-60%の回復が見られました。小さな口内炎がいくつかありましたが、飲み込む歳の痛みもなく、固形の食事を食することができるようになったとの報告がありました。引き続き波動薬の服用は継続されましたが、服用回数は一日3回となりました。6月8日 舌はほぼ完治し、口内炎全体としては80-90%の改善がみられました。患者さんは15年ぶりに通常の食事を再開することができました。患者さんじゃ波動薬の服用を継続することと、再発の時には実践者のもとを訪れるよう指示されました。2014年7月現在、レメディの服用は継続されており、再発も起きてはいません。

 

尿路感染症と糖尿病 11520...India

糖尿病の治療を受けていた80歳の男性が2014年7月14日、膀胱炎の治療を求めてきました。尿内の膿細胞の濃度が80-100hpf(high power field: 高倍率(400倍/強拡大)での視野)で、38.9° Cの高熱がありました。その前の週には、頻尿、排尿の際の焼け付くような痛み、失禁が見られました。また病歴として、30年間の慢性便秘と38年間にわたる慢性糖尿病がありました。

まず、急性の症状に対して、以下のレメディが処方されました:

#1. NM21 KBS + NM36 War + SM27 Infection + SR456 Bladder (Urinary) + SR536 Urethra + CC10.1 Emergencies…一日3回

7月22日、コンボの服用から5日目には、症状の50%の改善が見られ、排尿の際には焼け付くような痛みもありませんでした。また、熱も下がって平熱となりました。

7月26日、患者さんから99%の改善があったとの報告がありました。頻尿を感じることはもはやなく、膿細胞の数値も正常値である3-4hpfとなりました。

この男性は2012年12月にも第2型糖尿病の治療を求めて実践者のもとを訪ねていました。彼の家系には糖尿病の病歴が見られ、母親と兄弟姉妹全員が糖尿病でした。彼は42歳の時に対症療法の治療を始めました。ボグリボース錠0.3mgを一日2回、オゾメットPG2錠を一日3回服用していましたが、空腹時の血糖値はいまだに185-200mg/dLまでありました。そこで以下のレメディが処方されました:

#2. CC6.3 Diabetes + CC10.1 Emergencies + CC12.1 Adult tonic + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日3回

11ヶ月と2週間の波動薬の服用の後、空腹時の血糖値は80-120mg/dLまで改善し、医師はオゾメットの服用回数を一日2回に減らしました。

2014年3月に実践者がシニア実践者トレーニングを受講した後、レメディは以下のように変えられました:

#3. NM6 Calming + NM21 KBS + NM36 War + NM63 Back-up + BR2 Blood Sugar + SM5 Peace and Love Alignment + SM17 Diabetes...一日3回

2014年7月の終わりまでに、担当医師は対症療法の薬を当初の服用量の半分に減らしました。患者さんは波動薬を続けていますが、甘いものもヤギの肉も今だに好物としています。一日に一つは甘いものを定期的に食べていますが、空腹時の血糖値は110mg/dL.にとどまっています。

患者さんからの感謝の言葉:

「私は80歳で、糖尿病と重度の尿感染症を患っています。昨年、波動薬の治療を受け服用を始めました。対症療法の薬の服用量が半分に減った後、糖尿病は治まってきました。10日も経たずして、尿の膿細胞の数値も80-100から正常値の3-4へと激減しました。排尿の際の焼け付くような痛みは無くなり、身体全体の健康状態も向上しました。本当に感謝しております。」

 

マリファナ中毒 02758...Russia

若いカップル(男性25歳、女性24際)が重度のマリファナ中毒を患っていました。本人たちにとってマリファナがよくないことはわかっていて、止めたいと思いながらも、それに必要な意志が伴いませんでした。若い年齢であるがために、まだ症状は急性・慢性ともに現われてはおらず、ただ止められない状況が続いていました。2013年7月初めに治療が開始された際には、男性の中毒歴は4年、女性は2年でした。彼らは波動薬以外の治療は受けてはいませんでした。処方された波動薬は以下の通りです:

#1. CC15.3 Addictions + CC17.2 Cleansing…一日3回

極めて顕著な結果として、最初の治療の後、男性は数日間吸引をしないで生活をすることができたのです。1ヶ月後、男性は50%の改善、女性は25%の改善が報告されました。処方されたレメディがなくなる頃には、二人とも中毒から解放された感覚が多かれ少なかれあったので、彼らは実践者に相談することなく服用を止めてしまいました。ある程度マリファナの習慣は制御されていたのですが、2013年9月には2回目となる治療を開始せざるをえなくなり、以下のレメディが処方されました:

#2. CC15.2 Psychiatric disorders…一日3回

このレメディによって男性は完全に中毒から開放されました。以来、彼は吸引は全くありません。煙の匂いですらもはや耐えられなくなってしまいました。女性は95%の改善が見られましたが、多くのストレスを抱えた時には時折喫煙をすることはありましたが、マリファナをするうことは決してありませんでした。

実践者のコメント:

「このカップルのもう一つの興味深い出来事は、中毒が癒えてしばらくして、二人はISKCON(クリシュナ意識国際協会)に通い始めたことです。バガヴァンの恩寵によって、麻薬中毒の克服のみならず、真我の意識を探求し始め、奉仕活動にも自ら参加するようになったのです。私たち全てをそれほどまでに鼓舞され、奇跡をもたらされるバガヴァンに感謝いたします。」

 

脳梗塞 と腸内感染(犬) 00829...Australia

2014年6月のある月曜日の朝、実践者は飼い犬のディーディーの様子がおかしいことに気づきました。ディーディーは吐き気があり歩くこともままならなかったので、獣医のもとに連れて行かれました。そこでの診断は、おそらく老齢(ディーディーは15歳でした)によって生じた脳卒中ではないか、とのことでした。また、隣家の犬の感染した骨が原因と思われる消化管の炎症も見られました。ディーディーは、脳の炎症に対してコーチゾン2錠(一日2回)を2日間、消化管炎症に対して抗生物質1錠(一日2回)を3日間処方されました。波動薬も直ちに開始され、月曜日(第一日目)には以下のレメディが処方されました:

#1. CC3.5 Arteriosclerosis + CC18.4 Paralysis…毎時間

火曜日(第二日目)には上記レメディの服用回数は2時間毎へと変えられると同時に、新たなコンボが追加的に処方されました:

#2. CC9.2 Infections acute…2時間毎

水曜日(第3日目)には#1#2のレメディを一日6回としました。獣医によれば、コーチゾンによってディーディーの食欲が刺激されるとのことでしたが、3日経ってもその兆候は見られず、ディーディーは食事も飲み物も拒み、歩こうとすると常に倒れてしまうのです。できることといえば、ただただ、その場に横たわっていることでした。その晩、実践者はディーディーを別の獣医のもとへと連れていきました。そこでの診断は、目の速い動きを制御できないことによって吐き気が催されているのではないか、ということでした。そこで、実践者はコーチゾンと抗生物質の服用を中止させ、以下のレメディを追加させました。

#3. CC4.10 Indigestion…一日6回

木曜日(第4日目)、ディーディーは普段通りに歩き始めましたが、頭は傾いたままでした。食欲も回復し、市販のキャットフードをボウル一杯食べ、水も飲み始めました。#3のレメディは金曜日(5日目)には服用を中止しましたが、#1 #2の一日6回の服用はその週末(第7日目)まで継続され、翌週(第8日から14日目)には一日3回、、その後の週(第17日から22日目)には一日1回となりました。ディーディーは回復を続け、脳卒中の発作の約1ヶ月後には、普段通りに吠えたり、じゃれたり、走り回ったりするようになり、ただ、まだ頭が少し傾いているだけで以前と同じような生活となりました。

弱視(黄斑孔) 02799...UK

57歳の男性が2013年8月14日に弱視の治療を求めて実践者のもとにやってきました。

右目の視力は全て失われ、左目の視力は、網膜の中心「中心窩」の円孔のため30%まで限定され、眼科医はその円孔が自然に閉じることがなければ、彼は全盲となってしまうだろう、と診断しました。前年には、その症状の治療を病院で受けていましたが、ほとんど改善されることなく約10%向上したに過ぎませんでした。

以下のレメディが処方されました:

CC7.1 Eye tonic + CC7.2 Partial Vision + CC7.4 Eye defects + CC7.5 Glaucoma + CC10.1 Emergencies + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日4回を2週間、その後一日3回

2013年9月17日、この男性は眼科専門医に赴き、左目のOCT(光干渉断層撮影)を受け、黄斑孔は完全に閉じていることがわかりました。それ以来彼は視力が以前に比べずっと良くなっており、以前右目には涙も感覚も感じられなかったのにも関わらず、今では感覚が戻り、涙も出るようになってきました。2013年10月現在も引き続き一日3回上記のコンボの服用を行っています。

患者さんからの報告(2013年9月30日に実践者に宛てられたイーメール):

「前回の報告で黄斑孔のことをお知らせいたしましたが、本日のOCTスキャンの診断結果で完全に閉じられていることが判明いたしました。この孔は以前にご報告させていただいた通り、完全には閉じられておらず、部分的に開いておりました。8月14日にお会いして以来、処方されたコンボを服用しています。このコンボのおかげで癒されたのだと信じています。この治療には全幅の信頼を置いておりますし、服用を続けるつもりです。私の右目についても視力が回復するものと信じています。本当に感謝しています。」

実践者のコメント:

「上記のような処方例は数多く経験しています。特に、緑内障のケースが多いです。様々な症状が見られましたが、スワミの恩寵で良い結果が得られています」

 

虫刺されと傷 11176...India

55歳男性が虫刺されによって両手がただれ膿を伴う血がにじみ出ていました。この状態は25年もの間、続いていました。20年前には、彼の母親が蛇に噛まれて亡くなるという事態がありましたが、彼は怒りからその蛇を殺してしまいました。この出来事は彼の心に重くのしかかり、そのことが、両手の長引くただれと関係しているのではと彼は感じていました。対症療法の薬は何の効果ももたらすことはなく、その後参加した2013年2月の医療キャンプで以下のレメディが処方されました:

#1. CC21.4 Stings & Bites…一日3回

一ヶ月後、関節炎が発症したので、レメディは以下のように変更されました:

#2. CC20.3 Arthritis + CC20.4 Muscles & Supportive tissue + CC21.4 Stings & Bites…一日3回

4ヶ月経たないうちに、彼の傷は25%の改善が見られ、7ヶ月後には75%、8ヶ月後には95%の改善がなされました。その後も彼は100%の治癒を目指しレメディの服用を続けています。

耳の痛み 00609...Italy

ある晩、58歳男性の実践者がベッドに入って寝ようとしたとき右耳が急に痛みだしました。10分後痛みは耐え難いものとなりました。どうしていいか分からず、彼はベッドを抜け出して、ホメオパシーの本を何冊かあたってみました。歩くと痛みは治まり、じっとしていると痛みが悪化することに気づきました。そこで、彼は、身体の動きによって改善する痛みに対処するRhus Tox(うるし毒)に気づき、以下のレメディを自ら処方しました。

SR311 Rhus Tox (200C)

彼は2粒を摂取し、5秒で痛みは無くなりました。

実践者のコメント:

「時に、問題の解決策は直感と幸運によってもたらされることを体験しました」

 

ヘルペス帯状疱疹 00523...Belgium

女性患者さん (63歳) が日頃から風邪によるただれを患っており、以下のレメディが処方されました。

SR261 Nat Mur…一日3回

このレメディによって症状はすぐさま緩和され、患部の乾燥と治癒が促進されました。かゆみが再発するときはいつでも、ナットムール組織塩の使用でただれを防止することができます。

実践者プロフィール紹介 11483...India

インド、ハリヤーナー州グルガーオン出身の実践者のプロフィールと体験談11483…インド

実践者11483...インド. 私はグルガーオンに住んでいます。科学の学士号を持ち、2011年6月以来、波動薬の実践者として活動し、2012年12月にはシニア波動薬実践者となりました。今日まで、2500人以上の患者さんのお世話をする機会に恵まれました。処方例としては、複視や、骨折、壊疽、良性腫瘍、喘息、白癜、踵骨棘、不妊症、白帯下、胆石、副鼻腔炎、偏頭痛、湿疹のような皮膚疾患などがあり、癌患者に対しては化学療法を用いない時に良い結果が得られました。

この奉仕活動を行って以来、自身の変容として、日々の生活の中で慈悲深さ、謙虚さ、忍耐の面で、また個人としてより良い人になれているように感じています。より多く与えれば与えるほど、ますます多くのものを受け取るということを実感しています。患者さんの目の中に愛と敬意の気持ちが見て取れ、それをうれしく思います。奉仕活動をしていると、神聖な気持ちになり、スワミへとより近く導かれているようです。

グルガーオンでは、2週間おきに波動薬の実践者と対症療法の医師が参加する医療キャンプが行われています。慢性の患者さんはその場から更に病院での検査へと案内され、その診断によって、波動薬を用いた一連の治療のコースが示されます。

医療キャンプで出会った若い患者さんの処方例を2件ご紹介いたします:

#1. 5歳になる男の子が道路を横断する際に事故に遭いました。重度の頭蓋骨骨折となり、何針も縫う大怪我となりました。その治療の後10日経ってから、医師はその子の左腕が動かないことに気づき、MRIの検査を受けるよう助言しました。私からは以下のレメディの処方を行いました:

CC10.1 Emergencies + CC12.2 Child tonic + CC18.5 Neuralgia...一日3回

翌日、医師がその子の診断に訪れると、腕の状況は50%改善されていることがわかり、MRIの検査が不要であると告げました。その子は様々な治療の束縛から開放されました。2日後、私がその少年の父親と連絡をとり、腕のリハビリに必要な理学療法について説明したところ、父親からは、もうすでに腕は完治し申し分ない状況なのでそれは必要ない、という返事が返ってきました。

#2. 15歳の少年が医療キャンプを訪れたときには、彼は乾癬を過去2年間患っていました。対症療法やホメオパシーなど様々な治療を受けてはいましたが、症状は改善することはありませんでした。以下のレメディを外用と内服用に処方しました:

CC21.2 Skin infection + CC21.10 Psoriasis...一日3回

15日後、その後の医療キャンプで彼を再診したところ、疥癬は60%ほど改善しており、少年はとてもうれしそうでした。上記のレメディはその後2週間続けられ、症状は90%改善しました。彼は波動薬を続けることを決めています。

もう一つの逸話

もう一つ個人的な体験を付け加えたいと思います。かなり多くの肺炎の患者さんに応対してきましたが、レメディ服用後の医師の診断では毎回のように医師が驚くことがあります。誰ひとりとして吐き気や胸やけを訴えないのです。肝臓機能テストもいつも正常です。最近の患者さんは45歳の女性ですが、肺の一方がほん一部を除いて完全に病気で犯されていました。対症療法を受けた後、2,3日後に、激しい吐き気と胸やけを訴えました。その時、波動薬の治療が始まりまり、彼女はそれまでの副作用から開放されました。1ヶ月後、彼女に同行して医師の診断を受けたところ、その結果は驚くべきものでした。肺のごく一部のみが症状を示し、残りの部分は正常であったのです。医師は彼女に薬について何か問題があったかどうか尋ねました。彼女は私を見て、答えました。「はい、副作用がひどかったのですが、この女性がくれた薬で、良くなりました。」

 

 

実践者プロフィール紹介 11482...India

実践者11482...インド 私は主婦で、2011年にニューデリーのサイセンターでアシスタント波動薬トレーニングを受けました。それ以来、波動薬の奉仕活動に従事し、患者さんのお世話をしています。

患者さんの一人は17歳になる女の子で足にうおのめと真菌を訴えていました。彼女は3年間この症状に苦しんでいました。私は以下のレメディを1週間処方し、足を清潔にするよう助言しました:

CC21.1 Skin tonic + CC21.5 Dry Sores…一日3回

1週間の終わりごろ、彼女の足の症状は75%改善しました。その後6週間続けてレメディを服用し、足は完治しました。

実践者プロフィール紹介 11966...India

実践者11966...インド 私は2014年4月から波動薬の奉仕活動を行っています。職業は、デリー地区でのソフトウエアー会社のITエンジニアとして働いています。グルガーオンで行われた医療キャンプで、私は患者の立場で波動薬について知るようになりました。その時は精神衰弱を患っていましたが、実践者の一人から治療を受け治りました。それを契機に、波動薬の訓練コースを受け奉仕活動が始まり、ともに活動している3人のグループのうちの一人となりました。隔週の日曜日、医療キャンプがグルガーオンの様々な場所で行われています。私たちはスワミの恩寵によってそれに参加し患者さんに波動薬を処方しています。

最初、私は症状に対する適切なコンボを選べているかどうか不安でした。しかし、経験豊富な実践者 11483 & 02859 から助言を受け、気持ちを楽に持ってできるようになりました。誰かに波動薬を処方する時はいつでも、私はスワミへと一歩近づいていると感じています。奉仕を行うことはとても素晴らしい感覚です。

その活動から一つ例をご紹介します。私は、慢性の便秘を患っていた2歳になる男の子に応対しました。この子は1歳の時から便秘で、対症療法の薬は服用していましたが、何度も症状が再発していたのでした。私は以下のレメディを処方しました:

CC4.1 Digestion tonic + CC4.2 Liver & Gallbladder tonic + CC4.4 Constipation + CC4.10 Indigestion...一日3回

このコンボは200mlの水に溶かして1回5mlの量で服用されました。3日以内に、便秘の症状は無くなりました。その後2週間、服用は続けられた後、再発防止として一日1回の服用としました。

実践者プロフィール紹介 11968...India

実践者11968...インド 私はAMIEを行いチンマヤ・ヴィディヤラーヤで9年間図書館員として働いていました。昨年ハイデラバードから引っ越してきた時に、このグルガーオンの地でサイファミリーと出会うことができ幸運にも医療キャンプに参加することができました。このことは、私にとって大変な奇跡だったのです。というのも、過去20年に渡ってハイデラバードでのサティヤサイセヴァオーガニゼーションで奉仕活動を行っていた後に、グルガーオンに移ったので、ハイデラバードに残してきたことを思うと大いなる変化であったのです。

キャンプの間、経験豊かな実践者India が対症療法の医師と共に波動薬を用いて患者さんを助け導いている姿を見る機会がありました。最初、私はその光景に戸惑いながらも魅了されていました。これほどの人々が治癒されるということは、何という祝福なんだろうと感じ驚いたのです。私はその喜びの輪の中に入りたいと願い、奉仕活動を渇望しました。その後、この実践者のおかげでデリー首都圏の世話人を紹介され波動薬の訓練コースをオンラインで受講することが可能となりました。この女性実践者や他の実践者の方々の支えと有益な導きのおかげで、私は2014年4月から奉仕を続けています。以下に、印象に残っている2つの体験をお伝えできるのを大変嬉しく思います:

#1. 最初の体験は中毒の治療でした。患者さんの一人は36歳で噛みタバコとベテルの葉(パーン)の習慣を断ちたいと思っていました。その習慣は10代の時から始まっており長く続いていたので、私は最初彼から詳しく話を聞くことにし、その後、以下のレメディを処方しました:

CC15.1 Mental and Emotional tonic + CC15.3 Addictions...一日3回

当初15日間の服用の予定でしたが、二日目にはすでにタバコとベテルの葉への欲求がなくなってしまいました。私は彼にもう1週間コンボを続けるよう伝え、更に、その後の一週間は服用回数を一日1回としました。彼は現在100%中毒から解放されています。

#2. 次の体験は個人的なものです。生理が遅れた後22日間出血が続いたので、以下のレメディを服用しました:

CC8.1 Female tonic + CC8.6 Menopause + CC8.8 Menses irregular + CC12.1 Adult tonic…一日3回

このレメディを二日間摂った後では微かな変化しか感じられませんでしたが、3日目、水にレメディを溶かして服用したところ極めて著しい効果がありました。出血が完全に止まりました。もう一日、レメディ水の服用を継続し、念のため、もう二日間だけ一日3回砂糖粒のレメディを摂りました。

実践者プロフィール紹介 11380...India

実践者11380...インド 波動薬を用いた野菜の栽培の体験についてお伝えしたいと思います。

千成瓢箪 

舗装された裏庭の一部、5.4m X4.5mのスペースに野菜の栽培のコーナーを設け、その場を利用して千成瓢箪を育てようと決めました。以下のコンボを用いました:

CC1.2 Plant tonic + CC21.7 Fungus, (5粒をバケツに溶かして)

このレメディ水を用いて2週間に1回水をあげました。また野菜には、柔らかな葉に触れ、「サイラム」と唱えながら、素敵な実を成らしてね、と優しく話しかけました。

千成瓢箪の成長は早く、すぐに実を持ち始めます。2014年4月に種を蒔いてから、5月の終わりには実を結び始めました。瓢箪の多くは柔らかく大きく成長しました。

同じ建物の2階に住む人や隣の住人はこの瓢箪が成長する様子を日々観察していたのですが、なぜそれほどまでに早く成長し、大きく育つのか、その秘訣を尋ねてきました。瓢箪のいくつかは、とても柔らかく62 cm から70 cmの長さまで成長しました(写真参照)。指の爪を軽く立てるとそれは外皮を突き破り中から野菜汁が流れ出してくるほどです。熟れた瓢箪を近所の方々や友人に配りました。

食したみなさんからはその瓢箪が柔らかくジューシーで、素材として用いた料理はとてもおいしかった、と話してくれました。「植物の活性」や波動薬について彼らに話をしました。この後、何人かの女性にコンボを渡し、彼女たちは自分たちの野菜畑でそれを使い始めました。

大根、カブ、ほうれん草

私はまた、裏庭の大根、カブ、ほうれん草にも波動薬を用いました。瓢箪と同様に、同じ波動薬を用意しました:

CC1.2 Plant tonic + CC21.7 Fungus(5粒をバケツに溶かして)

月に一度「サイラム」と唱えながらこのコンボ水を野菜にかけました。また、この水をスプレー容器に入れ、週に一回散布しました。さらに、植物にはいつも話しかけるようにしました。

                                                                           

写真でみていただくとおわかりのように、ほうれん草の葉は広く、色も濃い緑となり、カブはまるまると太り鈴なりに成長しました。

大根は柔らかく、大きく成長し、その多くは42cmくらいまでの長さとなりました。生の大根はやわらかいココナッツと同じような味がしました。この大根はみなさんのお気に入りとなりました。野菜はみなさんに配られ、有機無農薬の野菜の味を楽しみました。

 

 

In Addition

Using Social Media to Spread the Message of Sai Vibrionics 

Sai Vibrionics was blessed to have an article with pictures about the Conference released by Radio Sai on January 27, 2014 www.radiosai.org. If you like the article, write on their website and let Radio Sai know. Tell your Patients, Family and Friends to write too.

For practitioners, friends and patients on Facebook, Radio Sai also released the article. Be sure to „Friend‟ Radio Sai then go down to the January 27 article and “Like” the article. 

Photos From the Conference

 

Om Sai Ram

質疑応答コーナー

1. 質問: 私の近所ではエチルアルコールが手にはいりません。入手が容易なメチルアルコールを用いてもよろしいでしょうか?

    回答: いいえ、メチルアルコールは体内に用いられると有毒となります。それは消毒用アルコールと同じものです。理想的にはエチルアルコールの純度が96%のものを使うべきです。もし、これが入手可能でなければ、ジンやウオッカなどを一時的に用いることも可能です。

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2. 質問: もし、マシーンを使って、ある症状に有効なレメディを見つけたとしたら、それを108のコンボボックスの中の適切なコンボに加えることは可能でしょうか?

    回答: 108のコンボボックスは、研究チームによって連続的に更新されています。従って、そのようなレメディの成功事例のフィードバックは波動薬の継続的な発展のために大変重要です。ただ、コモンコンボの作成にあたっては研究チームによってレメディを加えることによる影響を様々な観点から考慮しており、コンボボックスの中のボトルに直接加えるこはお勧めできません。ただ、このレメディは個人の患者さん用に特定のコンボとして用いることが可能でしょう。全ての実践者のみなさんに少なくとも2年ごとにコンボボックスを再チャージすることをお勧めします。地域のコーディネーターに連絡を取られるか、あるいは、アシュラムを訪問する際には、前もってそのためのアポイントをとるためにメールを下さればと思います。

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3. 質問: もし、患者さんから自身のホメオパシーの転写の依頼があった場合、それは、経済的な理由のため、もしくは波動薬に多くの信頼を置いているからだと思いますが、ポーテンシーはどの強度となりますか?200cでしょうか?

   回答: もし、ホメオパシーの波動を転写する必要がある場合には、そのレメディ自体の本来のポーテンシーで転写すべきです。しかしながら、もし、患者さんが波動薬に信頼を置いているのであれば、波動薬の処方の一連の手続きを行いそれに従ってレメディを処方すべきです。

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4. 質問: 通信で紹介される処方例の中で、症状の改善の程度を示すのに、百分率を用いていますが、その数字はどこから得られるものでしょうか?

     回答: これらの数字は患者さんからもたらされるもので、正確さに欠けるところもあるかもしれません。しかし、これらの数字は実際のレメディの効果を表現するうえで良い指標となっており、我々の目的を果たしています。こうした数値を得ることはしばしば簡単ではなく、患者さんとの対話を重ねて初めて得られるものでしょう。

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5. 質問: 患者さんの中には、一日3回の処方回数でCC6.3 Diabetes(糖尿病)を服用した場合、夜、血糖値が下がったことが報告されています。糖尿病の患者さんの対応の仕方についてアドバイスをお願いします。

     回答: その患者さんが対症療法の薬を服用しているかどうかによって対処の仕方が異なります。ほとんどの糖尿病患者さんは何らかの形の糖尿病の薬を服用していますので、注意を持って対処していかなければなりません。波動薬は、最初一日1回から初めて、徐々に一日3回に増やしていくと良いでしょう。

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6. 質問: 医師から癌の形跡がないと言われた患者さんに対しても引き続き処方を続けるべきでしょうか?

     回答: はい、全ての波動薬レメディに言えることですが、処方は徐々に少なくしていくべきです。ですから処方すべきコンボは以下の通りとなります。

CC2.1 Cancers – all + CC2.3 Tumours & Growths ( もし、必要であれば) + 癌に関わる特定の身体の部位…一日1回、4週間、その後、一週間に1回を4週間。その後は*CC2.1 Cancers – all のみを処方する。一ヶ月に1回を6ヶ月間、その後3ヶ月に1回を1年間、そして最終的には一年に1回を7年間とします。

*CC2.1 Cancers – all は両親や祖父母に癌の症状がある人、もしくは癌から回復した患者さんにも用いることが可能です。一週間に1回を4週間、一ヶ月に1回を6ヶ月間、その後、3ヶ月に1回を一年間、最終的に一年に1回を7年間とします。

  • 上記のコンボを服用する際には、その日の前後3日間は他のレメディを摂るべきではありません。

*もし、サイラムヒーリングマシーンを使う場合には、CC2.1 Cancers – all の代わりに BR4 Fear + SM1 Removal of Entities + SM2 Divine Protection + SR282 Carcinosin CM. を処方します。

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マスターヒーラー からの御言葉

肉体は仮の住まいであり、あらゆる種類の病気にかかったり怪我をしたりします。しかし、この身体だけが、サムサーラ、輪廻の海を私たちが越えるために必要なボートでもあるのです。ボートはその目的に役立つようきちんと整備されなければなりません。必要最小限の維持を行う以上には、この肉体に注意を払うべきではありません。肉体は他の人の重荷を減らすように用いられるのであって、肉体そのものが私たちにとって重荷となるべきではありません。肉体は人に奉仕するために用いられるべきであって人から奉仕を要求するためにあるのではないのです。

–サティヤサイババ、2005年80歳御降誕記念誌「全てを愛し、全てに奉仕する。常に助け、決して傷つけない」

 

社会の中で良い評判を得なさい。奉仕をあなたのモットーとしなさい。奉仕は最も重要です。奉仕によって謙虚さが養われ人類の一体性が促されます。和合の促進こそがあなたの人生のゴールとなるべきです。

–サティヤサイババ、2005年80歳御降誕記念誌「全てを愛し、全てに奉仕する。常に助け、決して傷つけない」

お知らせ

ワークショップ開催予定

  1. インド、ケララ州、カサラゴッド: アシスタント波動薬実践者トレーニング、2014年9月27-28日、 連絡先: ラジェシュ ラーマン 電話:8943-351 524 もしくはemail:[email protected]
  2. 英国 ロンドン: 9月14日、実践者総会、アシスタント波動薬実践者トレーニング2014年9月27-28日、 連絡先:ジェラム 電話 020-8551 3979 もしくは  email :[email protected]

付記

実践者からの体験談

電気製品とともに暮らし

アルミフォイルを用いて携帯電話からの電磁波に対する遮断膜を作る01644…米国

私は108のコモンコンボキット全体にアルミフォイルを用いています。多くの人がモバイルフォンを携帯しているので、コンボを持ち出す際には必要となります。こうした中、アルミフォイルに光に当てて見たとき小さな穴に気づきました。穴のあるフォイルで包んだモバイルフォンに電話が掛かってくると、電話はなりますが、新しいフォイルで包まれた場合には鳴りません。丈夫で長持ちするようなフォイルを買おうと思っています。

 

ジェイサイラム