腎臓を失った胎児 01339...USA
29歳既婚女性が2016年5月初めに男児の出産を控えていました。妊娠20週目の超音波での定期検診の際、胎児の腎臓が見当たらないことに医師が気づきました。そこで、医師からは残りの妊娠期間中、4週間毎に超音波での検査を追加で行うことの提案がありましたが、若い夫婦は、胎児の腎臓についての悲報に悲嘆するばかりでした。その後行われた2つの超音波検査の結果も腎臓がないことを裏付けていました。その後、夫がサイの帰依者の友人にこの知らせを伝えたところ、サイ波動薬について知らされ、実践者の連絡先の詳細を受け取り、その日の内に連絡を取ったのでした。電話口での彼は助けを求めて大変な混乱の中にありました。
2月24日、以下のコンボが処方されました:
CC10.1 Emergency + CC12.1 Adult tonic + CC12.2 Child tonic + CC13.1 Kidney & Bladder tonic + CC13.2 Kidney & Bladder infections + CC13.4 Kidney failure + CC13.5 Kidney stones + CC15.1 Mental & Emotional tonic…1日3回、水で3日間、その後の妊娠期間中は1日4回
月次の定例超音波検査によっても腎臓のないことが確認されました。しかし、36週目の検査では、新たな腎臓があることが見てとれました。歓びに満ちた若い夫婦は、波動薬を通じてサイババが腎臓を回復してくださったのだと確信しました。健やかな男児が2016年4月30日に力強く産声を上げました。
父親のコメント:
「腎臓の1つが見当たらないという知らせによって私達夫婦は奈落の底に落とされました。スワミ(奇跡の神)に感謝を申し上げます。また、どん底にあった私達夫婦の厳しい状況の中で、スワミの道具として手を差し伸べてくれた実践者にも、心の奥底から感謝いたします。彼女の謙虚で愛のこもった言葉、祈りに感謝いたします。スワミ、あなたの愛と祝福をありがとうございます。」