脳腫瘍(正確には膠芽腫:脳腫瘍の一種。神経膠腫(グリオーマ)の中でも最も悪性度が高いとされるもので本件は第4段階まで症状が進んでいた) 02749...New Zealand
脳腫瘍を患うこの男性患者さんは、専門医の診断では手術を施したとしても余命14カ月という状況の中、藁をもすがる気持ちで波動薬の助けを求めました。波動薬の処方は、
CC2.1癌全般 CC2.3 腫瘍 CC12.1免疫活性(成人) CC18.1脳・記憶活性・・・一日3回
感染を防ぐためにCC9.2 を一日1回、感染が生じた際には一日3回、というものでしたが、
これと並行して厳格な菜食を行う旨のアドバイスもありました・・・新鮮な野菜・果物・ジュース・シバムギ・大麦・ビタミン・ミネラル・コテージチーズとフラックスオイル等です。
波動薬を服用している間、患者さんは放射線治療も受けていましたが、体重が大幅に減少した以外には副作用はありませんでした。これに対してはCC4.1消化(一日3回)が処方され、数週間で元の体重に戻りました。3カ月で患者さんの症状はかなり改善されましたが、先天性の溶血性貧血を引き起こす生来の血液病を患っていたために血圧が危険なほどに低下してしまいました。医師により輸血が勧められましたが、たった2回のCC3.1心臓活性の服用によりこの輸血も不必要になりました。波動薬の処方から10カ月、患者さんは病院で血液検査とMRI検査を受けました。その検査結果は医師を驚愕させるものでした。末期症状の患者さんが完全に治癒されていたのです。この患者さんとその家族、そして、波動薬のヒーラーとその家族も毎日、愛と献身の心で最愛のサティアサイババ様に祈りを捧げていました。この実践者は祈りの効力を強調し、「人が手当をするが、治すのは神である。」という真理が明らかであることを報告しています。