老人性痴ほう症 10831...India
96歳女性が、波動薬の服用を始める1年前に、老人性痴ほう症と診断されていました。彼女はトイレに行くことなど、日々必要なこともできず、息子さんに文字通り24時間全て頼りきりでした。医師は、彼女の老齢を考慮して治療を勧めることはありませんでした。息子さんは波動薬のことを聞きつけ、実践者に連絡をし、実践者は母親を訪ねることとなりましたが、そこで見たものは、外の世界を全く認識せずにベッドに横たわっている患者さんの姿でした。以下のレメディが処方されました:
CC12.1 Adult tonic + CC18.2 Alzheimer’s disease...一日3回
上記のコンボの服用から1週間も経たないうちに、患者さんの神経反射機能は回復し始めました。彼女は自己主張をするようになり、それは頑固とも言えるほどで、室内便器を用いるのを拒み、トイレに連れていってもらうことを依頼したのです。更に1週間経つと、自分自身で歩行器を用いてトイレに行き始め、自分に必要なことを自分自身で行い始めました。 毎日、波動薬を摂り続けることによって、症状はその後の2年間も安定し、98歳に大往生を遂げました。