糖尿病患者の足切断手術の回避(インド) 02640...India
長年、糖尿病を患っていた54歳の男性は、既に右足の5つの指全てを手術により失っていました。更に、彼は膝までの右足切断手術の可能性のために入院中でしたが、波動薬実践者により、手術回避のための以下のレメディが処方されました。
ボトル1:NM20けが + NM25ショック + NM32 静脈―痔疾 + SM15循環 +SR264 シリカ (200c) + SR293 火薬 +SR298 ラケシス(30c) +SR325救急 +SR408ライムギ(30c)
一日3回
ボトル2:SM17糖尿病 + SM39 緊張 +SM41心の高揚 一日3回
15日後、この男性には顕著な回復が見られ、医師から切断手術の必要が無くなったと告げられました。ただ、形成手術を受けなければならない可能性は残っていました。患者さんは引き続き波動薬の服用を継続するようヒーラーよりアドバイスを受け、その一か月後、形成手術の必要もなくなり、退院したのでした。スワミの恩寵により、リキシャの引き手であったこの男性はその後も仕事に携わって、家族を養っています。治療に要した日数は45日間でした。
The editor's comment:
(注)このケースでは108のコンボは使われていません。コンボを用いた際の処方は以下のようになり同等の効果が期待されます。
CC3.7 + CC21.11 膿瘍 + CC6.3 糖尿病 一日3回