蕁麻疹 11483...India
32歳女性がひどい蕁麻疹を10か月以上患っていました。対症療法やホメオパシーなどを試した後 なんらの効果も得られず、波動薬実践者へと赴いたのでした。
以下のレメディが処方されました:
NM21 KBS + NM36 War + NM46 Allergy 2 + NM62 Allergy B + OM28 Immune system + SR268 Anacardium (200C) + SR270 Apis Mel + SR319 Thyroid Gland + SR322 Urtica Urens + SR353 Ledum (200C) + SR497 Histamine…水に溶かして一日6回
2日間の服用の後、強烈な好転反応があり、レメディの摂取は1日見合わされました。翌日服用は再開されましたが、一日1回から2回、そして3回へと時間をかけて服用回数を増やすことにしました。その後2週間で75%の改善があり、症状は著しく軽減されました。次の6週間で、蕁麻疹は完全になくなり、その時点で再発防止のために服用回数は1週間に1回とし、それは3か月間続けられました。その後6か月経過しましたが、再発は見られていません。
患者さんからのコメント:
2013年のシヴァラトリの夜、私がバジャンを歌っている時に、両手両足に発疹ができ痒みを感じました。皮膚科の医師の診断で、それは蕁麻疹であるとわかり、その後8か月もの間、症状はさらに悪化し、慢性となり、毎日抗ヒスタミン剤を服用しなければなりませんでした。その後5か月間大きな変化はありませんでしたが、2014年5月に症状は急激に悪化しました。それ自体、命に別状はないのですが、絶え間ない痒みなどによって生活の質には深刻な影響がありました。対症療法やホメオパシーを6か月間試しましたが、効き目はありませんでした。ある日、家に向かって歩いていると、路上に一枚のポケットサイズの小さなスワミの写真が落ちていました。私はそれを拾い上げ、しばらくしてから、その写真の裏を見てみると、そこには波動薬のことが書かれていたのです。私はすぐに、それをスワミご自身からのメッセージであると受け取りました。
思いつくことのできた唯一の人物は、非常に親しくもありまた、グルガオンでの医療キャンプでとても密接に活動を共にしていた実践者のことでした。彼女はすぐにレメディを処方してくれました。
最初の2日間、大きな好転反応がありましたが、それは珍しくないことだと言われました。その後2週間経過すると、症状は完全に治まりました。その痕跡すら無くなりました。いまでは6か月経ちますが、快適な生活を送っています。スワミによって最初にメッセージが、次にレメディが、そして完治が与えられたのです。