弱視(黄斑孔) 02799...UK
57歳の男性が2013年8月14日に弱視の治療を求めて実践者のもとにやってきました。
右目の視力は全て失われ、左目の視力は、網膜の中心「中心窩」の円孔のため30%まで限定され、眼科医はその円孔が自然に閉じることがなければ、彼は全盲となってしまうだろう、と診断しました。前年には、その症状の治療を病院で受けていましたが、ほとんど改善されることなく約10%向上したに過ぎませんでした。
以下のレメディが処方されました:
CC7.1 Eye tonic + CC7.2 Partial Vision + CC7.4 Eye defects + CC7.5 Glaucoma + CC10.1 Emergencies + CC15.1 Mental & Emotional tonic…一日4回を2週間、その後一日3回
2013年9月17日、この男性は眼科専門医に赴き、左目のOCT(光干渉断層撮影)を受け、黄斑孔は完全に閉じていることがわかりました。それ以来彼は視力が以前に比べずっと良くなっており、以前右目には涙も感覚も感じられなかったのにも関わらず、今では感覚が戻り、涙も出るようになってきました。2013年10月現在も引き続き一日3回上記のコンボの服用を行っています。
患者さんからの報告(2013年9月30日に実践者に宛てられたイーメール):
「前回の報告で黄斑孔のことをお知らせいたしましたが、本日のOCTスキャンの診断結果で完全に閉じられていることが判明いたしました。この孔は以前にご報告させていただいた通り、完全には閉じられておらず、部分的に開いておりました。8月14日にお会いして以来、処方されたコンボを服用しています。このコンボのおかげで癒されたのだと信じています。この治療には全幅の信頼を置いておりますし、服用を続けるつもりです。私の右目についても視力が回復するものと信じています。本当に感謝しています。」
実践者のコメント:
「上記のような処方例は数多く経験しています。特に、緑内障のケースが多いです。様々な症状が見られましたが、スワミの恩寵で良い結果が得られています」