アトピー性皮膚炎及び胃酸過多 10001...India
2013年6月、18才の男性がアトピー性皮膚炎及び胃酸過多の治療のために実践者を訪れました。彼はこの2つの症状に関して5歳から病んでおり、黒い斑点とおできが全身、特に、両手と足に見られました。その他の症状としては痒みで、夜になると悪化し、慢性の睡眠不足に悩まされていました。彼は、高血圧と脊椎炎を波動薬で治癒された別の患者さんによって紹介されたのでした。処方されたレメディは以下の通りです:
#1. CC10.1 Emergencies…一時間ごとに1回、3時間まで、2日間
その後、以下のレメディが処方されました。
#2. CC4.1 Digestion tonic + CC4.10 Indigestion...一日3回
#3. CC21.1 Skin tonic + CC21.3 Skin allergies + CC15.1 Mental & Emotional tonic + CC15.6 Sleep disorders...一日3回
15日経過後、斑点とおできそして痒みの症状は50%改善され、1か月後には完全に無くなり、いまでは、彼は熟睡できるようになりました。
5か月後(2013年11月)、彼は咳と風邪、そして、足の皮膚のひび割れを訴えて再度訪れ、以下のレメディが処方されました。
#4. CC9.2 Infections acute + CC19.6 Cough chronic...一日6回
#5. CC21.1 Skin tonic + CC21.3 Skin allergies + CC21.5 Dry Sores...一日3回
1週間の治療の後、咳と風邪、足の皮膚のひび割れは完治し、体調も良くなりました。
そこで、胃酸過多の治療となりました。
#6. CC4.1 Digestion tonic + CC4.10 Indigestion + CC21.3 Skin allergies + CC15.1 Mental & Emotional tonic...一日2回
2014年3月には、症状は7割改善され、引き続き服用を続けています。皮膚の状態が通常になったことでかれはとても満足しており、家業での出張も可能となりました。