サイ波動薬通信

" 病める人、打ちしおれた人、落胆した人、疾患に苦しむ人がいれば、まさにそこにあなたの奉仕の場があります " Sri Sathya Sai Baba
Hands Reaching Out

胸部における皮膚感染(膿瘍)(米国) 01339...USA


69歳の女性が、3年間左胸上部に、ニキビを患っていました。医療処置は受けず、自ら定期的にそのニキビを押しつぶし、膿を出していました。ある日、その患部は悪化し、触ると痛いほどでした。睡眠中は、クッションとして胸の下に枕を当てる必要がありました。彼女は波動薬実践者に連絡を取り、その患部が癌ではないか心配だと告げました。実践者は、患部を清潔に保ち乾燥させるよう助言し、以下のレメディを処方しました。

CC2.1 Cancers(癌) + CC8.3 Breast abscess (胸部膿瘍)+CC21.11 Infections(感染)一日4回、一回2錠

2,3日経つと、痛みの広がりは止み、膿瘍も局所的なものに留まるようになりました。3週間後には感染患部の赤みも痛みも見られず、膿も無くなりました。睡眠中の枕の使用の必要もなくなり、レメディの服用回数はその後の2週間TDS(一日3回)となり、その後1週間はOD(一日1回)となりました。レメディを服用し始めてから6週間後には、患部はシミがかすかに残った程度となりました。彼女はインドへと飛びサティアサイババに感謝の意を表しました。