透析(インド) 02640...India
45歳男性がロスアンジェルスから電話でインドにいる実践者に連絡をとりました。彼の腎臓は極めて厳しい状況で高血圧をも患っていたため、波動薬の送付を依頼したのでした。腎臓移植が行われるのを待つ間、彼は一回5時間を要する腎臓透析を週に3回受けていたのでした。以下のレメディが送付されました。
CC3.3 High BP(高血圧) + CC13.4 Kidney Failure(腎不全) + CC15.1 Mental & Emotional Tonic(精神・感情の活性)…一日4回、一回2錠
3カ月後、この男性の主治医はクレアチニン(筋肉・尿・血液中に含まれる白色結晶)のレベルが9から5に下がったことに驚きを隠せませんでした。この大幅な改善のために透析の時間は5時間から3時間に減少しました。医師はこの男性に、どのような食事療法によってこのような改善がなされたのかを聞いたほどです。6カ月後にはさらなる改善が見られ、透析の回数は週3回から2回へと減少し、時間も一時間のみとなりました。さらに2カ月後、医師はもはや透析の必要がないことをその男性に告げました。男性はこの奇跡的な癒しに感銘を受け、インド、ボンベイに住む実践者を訪づれ、感謝の意を伝えたのでした。実践者の助言に基づいて、この男性はしばらくの間一日に2回レメディの服用を継続しています。